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法律が関係をするフィクション

ドラマや映画などのフィクションの世界では、弁護士が正義で検事が悪、という描かれ方が多いです。しかし実際には違う点が多いです。確実に犯罪を犯している被告であっても無罪を主張するというのが弁護士の仕事ですし、民事であっても不都合なことは隠ぺいをして、話を勝手に作るということが多いです。言ってみれば弁護士は法律に詳しい詐欺師なのかもしれません。検事も冤罪を起こしたり、間違ってしまうこともあるでしょう。しかし刑事事件の場合には検事は被害者や被害者の家族の味方になってくれる唯一の存在と言えます。犯罪者に対して厳しい追及を行ったり、罰則を行うということが必要となってくるので、親身になってくれる検事の存在はとても大切と言えます。事件の被害者になってしまったり、民事裁判の原告になってしまうというのは何も法律の知識がない状態からのスタートとなってくるので、プロがフォローをしてくれるというのはとてもありがたいことと言えるでしょう。

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