前へ
次へ

法律家として弁護士になるときの注意点

これから法律家として弁護士になる場合には、どのようなことに注意をしたらよいでしょうか。基本的に注意点としては、法律家の中でも競争が激しいことです。なぜなら、弁護士の数は増えているにもかかわらず退職している人が少ないからです。弁護士は自営業になるため、定年退職と言うものがありません。大抵の人は生涯現役かある程度歳をとって辞めることになりますが、年間300人程度の退職者に対し、新しく弁護士になる人はおよそ2000人ほどと言われています。これは2000年の最初の頃に司法改革と呼ばれるものが行われ、それまでの司法試験合格者を2倍から3倍にしたわけです。しかし肝心の法律問題はあまり起こらず、アメリカのように頻繁に弁護士を使うような習慣は日本に出来ませんでした。結果的に弁護士の数だけが増えてしまい、過激な競争が繰り広げられているわけです。その中で勝ち抜くには、法律家としてそして人としての信頼が重要になるでしょう。

Page Top